あふたーだーく 続き
2009年9月22日 音楽http://fuji0798.hp.infoseek.co.jp/ver002.mp3
あげるあげないはおいといて、修正中。ちょっとミックスのやり方を変えてみたらそれなりに音量感が出せるようになった気がします。聞こえにくい音(音域)を今までよりさらに削りまくって、その分聞こえやすい音の音量を上げています。これが正しいやり方なのかわかりませんが、音質なんて概念はどこかにとんじゃってますね。
基本的には、小さい音の音源をプレーヤーのボリュームを大きくして聞くのが一番いいのです。ただ、CDを売る、ということを考えた場合は話がかわってきます。プレーヤーの音量を曲毎に変えて聴くなんていう人はまぁほとんどいません。必然的に同じボリューム設定のプレーヤーの中での勝負になってくるので、他のCDよりも大きい音を出して迫力があるように聴かせる、これが今の世の流れです。音圧戦争とかって呼ばれてます。
デジタル音楽では出力出来る最大音量というのは明確に決まっているので、じゃあどうするかというと、目立たない音を消すことで全体の音量をマイナスする、そこでできたマージン分だけ目立つ音を大きくする、ことで同じ音量の中でも音量感というのを演出していくのですが、もう音質とかはひどいことになっています。
そして、プレーヤーの音量が一定という性質上、僕みたいなしがないアマチュアの人たちも音圧を上げるのに四苦八苦するというわけです。
あげるあげないはおいといて、修正中。ちょっとミックスのやり方を変えてみたらそれなりに音量感が出せるようになった気がします。聞こえにくい音(音域)を今までよりさらに削りまくって、その分聞こえやすい音の音量を上げています。これが正しいやり方なのかわかりませんが、音質なんて概念はどこかにとんじゃってますね。
基本的には、小さい音の音源をプレーヤーのボリュームを大きくして聞くのが一番いいのです。ただ、CDを売る、ということを考えた場合は話がかわってきます。プレーヤーの音量を曲毎に変えて聴くなんていう人はまぁほとんどいません。必然的に同じボリューム設定のプレーヤーの中での勝負になってくるので、他のCDよりも大きい音を出して迫力があるように聴かせる、これが今の世の流れです。音圧戦争とかって呼ばれてます。
デジタル音楽では出力出来る最大音量というのは明確に決まっているので、じゃあどうするかというと、目立たない音を消すことで全体の音量をマイナスする、そこでできたマージン分だけ目立つ音を大きくする、ことで同じ音量の中でも音量感というのを演出していくのですが、もう音質とかはひどいことになっています。
そして、プレーヤーの音量が一定という性質上、僕みたいなしがないアマチュアの人たちも音圧を上げるのに四苦八苦するというわけです。
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