沖縄集団自決

2007年10月2日
http://www.asahi.com/national/update/0927/TKY200709260421.html

あの時そんな事が本当にあったのかどうか、まぁ永遠にわからんのでしょうな。
60年たって証拠が何一つないんだから。
でも沖縄決戦の時に沖縄県民が本当に悲惨な目にあっていたのは事実なわけで、こと当時の問題に関しては、もうちょっと彼らに対して負い目を持って良いのではないでしょうか。

 
証拠無き言いがかりといえば、中国の南京大虐殺やら韓国の従軍慰安婦ですけど、これらに関しては徹底的に無視すべき。

南京大虐殺 → 物理的にありえない、30万人もどーやって殺すんだ
従軍慰安婦 → 強制連行とかありえない、慰安婦希望者なんていくらでもいたので

無かったって証拠ももちろん無いのですが、少なくともかの国々がなぜ今頃言ってきてるのかと言えば国内の問題を外に向けるためだけの反日政策とそれに疑問を持たない程度の民度なわけで、これは相手にしてほしくない。
福田総理大臣は靖国に参拝にいかないらしい。
靖国に行く行かないは自由だからどちらでもかまわないのだけれど、福田さんは「中国が行くなって言ってるから行かない」って言っちゃってるのが問題だ。
中国の妄言と日本の戦死者とどちらに敬意を評すべきなのでしょうか、と。

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