着ぐるみは1%のかわいらしさと99%の恐怖でできている。
あれほど恐怖を感じるものは無い。
たとえば暗い夜道を一人で歩いてるときに、幽霊っぽい雰囲気の女の人が立ってるより、着ぐるみが突っ立てるほうがはるかに怖い。
これは中に不審人物が入っているかもしれないから怖いという意味ではない。
あの生気のまったくない笑顔といい、いまいち焦点の定まってない目といい、その存在自体が怖いのだ。

だから、お化け屋敷なんかは手のこんだお化けのメイクするより、
ミッキーとかの着ぐるみをポツーンと立たせといたほうが効果あると思う。
横を通りすぎるときにちょっとでも動こうものなら、腰抜かしちゃうね(笑)
子供はきっとトラウマになってミッキーみるたびに泣き叫ぶようになるに違いない。

マジでどっかの遊園地、このアイデア買ってくれないかな(笑)
収入は売上の1%でお願いします。
 
 
 
 
 

今サッカー見てます。

実況「石川!こーゆーの得意!」

ちょっと笑った。
 
 
こういった微妙に面白おかしいのがけっこう好き。

天気予報「明日はだいたい晴れるでしょう」

これも友達とかなり笑った。

たぶん面白くない人はだいたい全く面白くないんでしょう。

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