2004年1月16日
普段は雪なんて、寒いし濡れるし滑るしと、いいことなんて何もないから降らないでほしいと思っているのに、いざ降ってみると心踊る自分がいる。
その姿は滑稽なものであり、いまだにそんなことで嬉しくなれることは新鮮な驚きだ。
 
 
 
今月に入ってすでに3回も休みと知らずに学校に行ってしまったことも驚きだ。

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